複数企業に同時応募するメリットとは?

Nick 2016/10/07 転職ノウハウ

 

例え入社したい企業が限られていても、そうでない場合でも、一社に集中して選考を進めるより複数の企業を同時に受けることをオススメします。

ある候補者Aさんのお話

◯◯企業にてスタディーマネージャーをしたいというという強い希望がありました。Aさんの経験を活かせそうなポジションを紹介し、バックアップを含め4社ほど応募されました。一次面接にて、4社中3社中からとてもポジティブな返事がありましたが、その方の第一志望は残念ながら先行に進めなかった企業です。敗北理由は経験不足。その企業は、他3社と同様な同じタイトル及び職種内容でしたが、他と比較するとシニアな方求めていたようです。

 

最終面接結果、Aさんがバックアップとして応募された企業の面接官に強い魅力を感じ、先方の結果次第で是非入社したいと第一希望に変化が出てきました。企業側の面接官もAさんを気に入り、満足のいくポジション・入社日・給与での内定が出ました。めでたしと言いたいところですが、Aさんに内定が出た事を他の選考中企業に伝えると、ほか2つの企業も内定を出します‼とのこと。

 

そんなわけで、Aさんは3社より内定が出て、将来の選択肢として3つのポジションが選択可能になりました。

企業1:面接官がよく、一緒に働きたい
企業2:ポジション面、給与面や待遇についてかなりの好条件
企業3:かなりの安定性がある企業、本人の希望で条件交渉可能とのこと

現在Aさんは、企業1に入社し同僚に恵まれ活躍されています。Aさんの場合は、最終的に一緒に働く人で企業を選択されたわけです。

 

複数の企業を受けて初めて分かること

転職活動は進めて行く中で、選考企業の社風・やりがい・待遇面・仕事内容・働いている人だけでなく、自分自身が仕事をするにおいて、どんなことに優先順位を感じているか?だんだんとわかってくるものです。私たちは、ご自身がもっている先入観にこだわらないようできるだけ多くの企業に応募されることをお勧めいたします。

 

最後に

また弊社の調査によると、平均書類通過率はおおよそ30パーセント、内定の出る確率は更にその中の20パーセントです。先入観にとらわれず、複数の企業を受け、内定を勝ち取りましょう。