新入社員トレーニングプログラムに密着-パート2

Melissa 2017/11/13 ニュースとイベント

新入社員トレーニングプログラムに密着ーパート1では、エイペックスの新入社員トレーニングプログラムの内容と今期メンバーの様子についてお伝えしました。そのトレーニングも無事に終了し、新人メンバーたちはデビューを遂げました。このパート2ではトレーニングプログラムマネージャーに、数年に渡るプログラムの変化や今後のプランについて聞いてみたいと思います。

 

トレーナーのご紹介

当社のトレーニングプログラムマネージャー、キース・ディクソンが、今期の新入社員トレーニングを振り返り、今後のプランについて話してくれました。

 

 

2010年にエイペックスを設立した4名のリクルーターのうちの1人であるキースは、日本で10年以上リクルートメント業界に携わってきたベテランです。彼は、医療機器チームと消費財チームを率いると同時に、エイペックスのトレーニングプログラムと人材獲得も担当しています。

 

なぜエイペックスでは以前に増してトレーニングプログラムに重点を置くようになったのですか?

私たちがトレーニングをさらに強化するようになったのにはいくつかの理由があります。まず、当社が目指すのは、どのコンサルタントが担当したとしても、クライアント企業様や転職希望者様に満足していたただけることです。そのために、新入社員や新人アソシエイトたちには、リクルートメントの哲学や文化を幅広く教えていく必要がありました。エイペックスの全社員が、経験や社歴に関係なく、リクルートメントプロセスの各ステップを理解していることはお客様に質の高いサービスをご提供する上で必須です。また、新人たちにキャリアアップの機会を積極的に与えていくのは私たちの使命であり、トレーニングプログラムがその助けになってくれればと考えました。

 

 

エイペックスのような変化の多い業界で未経験の新入社員たちが馴染むために、トレーニングで工夫している点は?

トレーニングでは、新人たちが研修終了と同時に仕事内容を完全に把握できているよう教育しています。ですから、終了してすぐにでも、業務に優先順位をつけて効率よく仕事することができます。成功するために必要な知識やツールを全て身に着けてデビューできるので、このようなスピードの速い環境でも早くに順応していくことが可能なのです。

 

 

エイペックスのトレーニングプログラムは、ここ数年でどのように変化しましたか?

研修プログラムを強化し始めた2014年には、新人が入社して3カ月の間に不定期で1~2時間のトレーニングセッションを設けていました。しかし、新入社員たちがより早い段階で仕事を覚えて独り立ちできるよう、ここ数年では入社直後に20日間の集中トレーニングを行っています。また、トレーニングはよりバイリンガルなプログラムになりつつあります。当社は日本語と英語が日常的に飛び交うバイリンガルな職場なので、トレーニングでも日本のビジネスマナー研修やプレゼンテーションなどは2カ国語で行うようになりました。

 

 

この数年で、トレーニングプログラムがもたらした嬉しい体験や成功話などがあれば教えてください。

トレーニングプログラムの「卒業生」たちがクライアント企業様と転職希望者様のマッチングに成功したり、社内で昇格したりと成功していく姿を見ることが、何よりも嬉しい経験です。私自身にとっても、トレーニングで学んだことを実践で生かして、経験を積んで日々成長する卒業生たちを見るのは、この上なく嬉しいです。

 

 

将来的にはトレーニングプログラムをどのようにしていきたいですか?

新人たちがキャリアアップして組織の中で成功するまでの時間を短くするのが一番の目標です。プログラムが彼らのキャリア形成の手助けになり、エイペックスでより多くのチャンスをつかむために必要なノウハウを効率的に学んでもらえる場になるように取り組んでいるところです。また、既に始めてはいますが、新入社員と先輩社員たちをプログラムの中でもっと交流させていきたいと考えています。ジュニアやシニアメンバーのレクチャーは、様々な見解や知識を新人に教えることができる貴重な機会です。そして最終的には、プログラムをさらに進化させて、新人たちが後々必要となるトレーニングの絶対時間を減らしていきたいと考えています。

 

 

新入社員たちの様子はどうですか?

今年の秋の新入社員は8名と、これまでトレーニングを受けたグループの中でも最大でした。大変なことも多々ありましたが、みんな本当に一生懸命やってくれたので、トレーニングは大成功に終わりました。彼らはとても頭が良く、また明るく楽しいメンバーでした。このプログラムで学んだことを生かし、これからもエイペックスで成長してほしいと心から願っています。

 

 

研修最終日の打ち上げ

トレーニングプログラムが終了すると、みんなで打ち上げに行くのが毎回の恒例となっています。成功を一緒にお祝いしたり、お互いの努力をねぎらうのはエイペックスが大切にしている企業文化なので、この恒例行事は欠かせません。今回は東京アメリカンクラブで食事を楽しんだ後にボーリングに行きました。

 

 

2チームに分かれて対戦しましたが、両チームともほぼ同スコアの緊迫勝負。最後まで結果のわからない熱い戦いとなりました。勝利チームのみなさん、おめでとう!